式場によっては思い通りの結婚式ができないこともある

ホテルや結婚式場での和装結婚式なら問題ありませんが、神社で挙式する場合は思い通りの結婚式ができないこともあります。その理由は主に以下の3つです。

まず、天候に左右される可能性があります。神社での結婚式は外を歩く機会もあるため、雨が降ったり風が強かったりすると不便な思いをするかもしれません。

また、神社はスペースに限りがあることも多く、挙式は親族のみで行うことも少なくありません。友人や仕事の関係者をたくさん呼ぶような結婚式は難しいケースもあるので、大人数での結婚式を考えているのなら、あらかじめ神社に参列可能な人数を確認しておきましょう。

さらに、神社はバリアフリーではなかったり、長い階段があったりと、年配の参列者にとっては快適ではないこともあります。こちらも、式場選びの段階で確認が必要です。

洋装に比べ、お色直しに時間がかかる

洋装に比べ、和装はお支度に時間がかかります。体型を補正する手間もありますし、髪型も和装に合わせたものにする必要があります。特に、洋装から和装へ変更するお色直しだと、長い間ゲストを待たせてしまうことになるでしょう。

これを解消するには、お色直しを白無垢から打ち掛けにするなど、どちらも和装にするという手があります。また、和装と洋装どちらも着たい場合は、先に和装を着て、次に洋装を着るという順番がおすすめです。なぜなら、和装は着るときに比べて、脱ぐときにはそれほど時間がかからないためです。

あわせて、ヘアスタイルも和装・洋装どちらにも合うようなものを選べば、さらに時間を短縮できます。ぜひ、式場のスタッフに相談してみましょう。